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歴史・文化財

 

木造地蔵菩薩立像(もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう)

関連用語:鹿瀬、町有形文化財、彫刻、室町時代

 護徳寺観音堂の向かって左脇壇に安置され、聖観音菩薩立像よりはやや小ぶりで高さが76.6cmです。構造もほぼ同様で両手首より先と両足先をそれぞれ別に付けるのみで、頭頂から頭体通して一木造で作られています。
  目や口の彫り出しが浅く、おとなしい表情も聖観音菩薩立像に通じます。異なる点は衣のひだの表現が一切省略されているところで、より地方的な表現となっています。以上から、造立年代は室町時代でも聖観音菩薩立像よりはやや新しくなると考えられています。

木造地蔵菩薩立像詳細
  • 種別:町有形文化財 彫刻
  • 名称・員数:木造地蔵菩薩立像 1躯
  • 指定年月日:平成17年4月1日
  • 所在地:護徳寺 日出谷甲3709(鹿瀬地区)

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