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歴史・文化財

 

日本平大池(にほんだいらおおいけ)

関連用語:町天然記念物、高層湿原、浮島、三川

 三川地区と、五泉市旧村松地区との境にある日本平山。その山頂まで谷沢から歩いて約4時間、途中3時間ほどのところに日本平大池はあります。
 大池は標高865mに位置する高層湿原。周囲115m、深さ1.35mの池沼には大小数個の浮島が浮遊し、周辺には高山性の稀種が生息しています。
 植生は浮島と湿地とでほぼ共通しており、アゼスゲやミヤマカンスゲ、アイバソウなどが多く生育しています。
 水性昆虫で特筆されるのは、キイロマツモムシとメススジゲンゴロウの2種が同一の水域で混生している点で、他の産地には見られない現象であることから昆虫地理学上貴重な産地として注目されます。

日本平大池詳細
  • 種別:町天然記念物
  • 名称・員数:日本平大池
  • 指定年月日:平成17年4月1日
  • 所在地:五十島・谷沢(三川地区)

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