減らそう「食品ロス」
もったいない!減らそう「食品ロス」
食品ロスとは?
食べ残し、売れ残りや賞味期限切れなどの理由で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」と言います。

「食品ロス」削減のためにできること
食品ロスを削減することは、貴重な食品資源の節約になるだけでなく、ごみの減量にもつながります。私たちの毎日の生活でも、実践できる取り組みがあります。「もったいない」の気持ちを意識して、できることから食品ロス削減に取り組んでみましょう。
1. 家庭での取組
<お買物編>
• 買い物前に、食材をチェック
冷蔵庫や食品庫にある食材を確認する
買物をした後に、冷蔵庫に同じ食材があったことに気づき、食材を 余らせてしまうことが考えられます。無駄をなくすためにも、事前に冷蔵庫や食品庫にある食材を確認するようにしましょう。買物前のちょっとした時間に、冷蔵庫内を、携帯電話のカメラ機能で撮影しておくのもよいでしょう。
• 必要な分だけ買う
必要な分だけ買って、食べきる
お得なまとめ買いをしたものの、使わずに、期限が過ぎてしまい捨ててしまうことが考えられます。必要な時、必要な分だけ買ったほうがお得な場合もあります。
• 期限表示を知って、賢く買う
利用予定と照らして、期限表示を確認する
スーパーで買物をする際、期限までの期間がより長いものを買おうと、棚の奥から商品を取ることもありますが、すぐ使う食品は棚の手前から取りましょう。期限が短かかったり、切れてしまうと、お店で返品や廃棄してしまうので、お店での食品ロスが発生してしまいます。
<ご家庭編>
• 適切に保存する
食品に記載されている保存方法に従って保存する
誤った方法で保存すると、食品の劣化が早くなる場合があります。保存は正しい方法で、食品をおいしく食べきりましょう。
野菜は、冷凍、乾燥など下処理し、ストックする
一度に食べきれない野菜は、下処理をし、小分けに冷凍や乾燥保存をするなどして、食材を長持ちさせる工夫をしてみましょう。
• 食材を上手に使いきる
残っている食材から使う
新しく買ってきた物を先に使ってしまうと、残っている食材は傷んでしまう可能性があります。残っている食材から使いきるようにしましょう。
• 食べきれる量を作る
体調や健康、家族の予定も配慮し、食べきれる量を作る
家族とのコミュニケーションで、食品ロスがでないように工夫しましょう。
作り過ぎて残った料理は、リメイクレシピなどで食べきる
リメイクやアレンジレシピで、作り過ぎてしまった料理を食べきりましょう。
消費者庁「[食品ロス削減レシピ]もったいないを見直そう」
2. 外食時、宴会時の取組
<外食編>
• 店選び
食品ロス削減に、積極的に取り組む店を選ぶ
料理の量を選べる店、食べきれない料理を持ち帰ることができるお店を選びましょう。
• 注文
小盛りメニューやハーフサイズを活用し、食べられる量だけ注文する
食べられる量を相談することで、食べきれる量の料理をおいしく食べきりましょう。
• 食事
どうしても残してしまった料理は、お店と相談して持ち帰ることも検討しましょう。
<宴会編>
• 味わいタイム・楽しみタイム
料理を楽しむ味わいタイムを設ける
乾杯後、席を立たずに料理を楽しむ時間を設けましょう。
• 食べきりタイム
食べきりタイムを設ける
お開き前に、もう一度料理を食べきる時間を設け、幹事は「食べきり」を呼び掛けましょう。
少し意識するだけで食品ロスを減らすことができます。今から、できることから取り組んでみませんか。~もったいない~から
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更新日:2026年06月04日