減らそう「食品ロス」

更新日:2026年06月04日

もったいない!減らそう「食品ロス」

食品ロスとは?

食べ残し、売れ残りや賞味期限切れなどの理由で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」と言います。

「食品ロス」削減のためにできること

食品ロスを削減することは、貴重な食品資源の節約になるだけでなく、ごみの減量にもつながります。私たちの毎日の生活でも、実践できる取り組みがあります。「もったいない」の気持ちを意識して、できることから食品ロス削減に取り組んでみましょう。

1. 家庭での取組

<お買物編>

• 買い物前に、食材をチェック

冷蔵庫や食品庫にある食材を確認する

買物をした後に、冷蔵庫に同じ食材があったことに気づき、食材を 余らせてしまうことが考えられます。無駄をなくすためにも、事前に冷蔵庫や食品庫にある食材を確認するようにしましょう。買物前のちょっとした時間に、冷蔵庫内を、携帯電話のカメラ機能で撮影しておくのもよいでしょう。

 

• 必要な分だけ買う

必要な分だけ買って、食べきる

お得なまとめ買いをしたものの、使わずに、期限が過ぎてしまい捨ててしまうことが考えられます。必要な時、必要な分だけ買ったほうがお得な場合もあります。

 

• 期限表示を知って、賢く買う

利用予定と照らして、期限表示を確認する

スーパーで買物をする際、期限までの期間がより長いものを買おうと、棚の奥から商品を取ることもありますが、すぐ使う食品は棚の手前から取りましょう。期限が短かかったり、切れてしまうと、お店で返品や廃棄してしまうので、お店での食品ロスが発生してしまいます。

 

<ご家庭編>

• 適切に保存する

食品に記載されている保存方法に従って保存する

誤った方法で保存すると、食品の劣化が早くなる場合があります。保存は正しい方法で、食品をおいしく食べきりましょう。

野菜は、冷凍、乾燥など下処理し、ストックする

一度に食べきれない野菜は、下処理をし、小分けに冷凍や乾燥保存をするなどして、食材を長持ちさせる工夫をしてみましょう。

 

• 食材を上手に使いきる

残っている食材から使う

新しく買ってきた物を先に使ってしまうと、残っている食材は傷んでしまう可能性があります。残っている食材から使いきるようにしましょう。

 

• 食べきれる量を作る

体調や健康、家族の予定も配慮し、食べきれる量を作る

家族とのコミュニケーションで、食品ロスがでないように工夫しましょう。

作り過ぎて残った料理は、リメイクレシピなどで食べきる

リメイクやアレンジレシピで、作り過ぎてしまった料理を食べきりましょう。

消費者庁「[食品ロス削減レシピ]もったいないを見直そう」 

 

2. 外食時、宴会時の取組

<外食編>

• 店選び

食品ロス削減に、積極的に取り組む店を選ぶ

料理の量を選べる店、食べきれない料理を持ち帰ることができるお店を選びましょう。

 

• 注文

小盛りメニューやハーフサイズを活用し、食べられる量だけ注文する

食べられる量を相談することで、食べきれる量の料理をおいしく食べきりましょう。

 

• 食事

どうしても残してしまった料理は、お店と相談して持ち帰ることも検討しましょう。

<宴会編>

• 味わいタイム・楽しみタイム

料理を楽しむ味わいタイムを設ける

乾杯後、席を立たずに料理を楽しむ時間を設けましょう。

 

• 食べきりタイム

食べきりタイムを設ける

お開き前に、もう一度料理を食べきる時間を設け、幹事は「食べきり」を呼び掛けましょう。

 

 

少し意識するだけで食品ロスを減らすことができます。今から、できることから取り組んでみませんか。~もったいない~から

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